電子錠の故障による交換
イナホ電子錠とは
「イナホ電子錠」について詳しく説明します。イナホ(iNAHO)は、株式会社フキ(FUKI CO., LTD.) が展開している防犯・錠前ブランドの名前です。特に電子錠・デジタルロック・スマートロック の分野で知られています。日本製で、主に補助錠(既存のドアに後付けできるタイプ)が中心で、賃貸住宅や戸建ての玄関・勝手口・事務所・倉庫などでよく使われています。主な製品ラインナップ(2026年現在)フキの公式サイト(fuki4169.com)や販売店情報を基に、主な現行・過去の代表モデルをまとめます。Ei-Lock(イーアイロック)
→ 現在最も主力・最新モデルの電子錠(インターロックの後継機種)
開錠方法 タッチパネル式暗証番号
非接触ICカード / スマホかざし(FeliCa・MIFARE対応が多い)
Bluetoothスマホアプリ(近距離での施開錠)
特徴 扉加工ほぼ不要(多くの場合そのまま後付け可能)
MIWA(美和ロック)LA/LSPなど主流の扉に対応
オートロック機能(2・5・10秒後自動施錠)
室内側ワンタッチ解錠
電池駆動(単3電池 or 単4電池、長持ち設計)
価格帯:本体のみでだいたい4.5〜6万円前後(工事費別)
インターロック(INTER Lock)シリーズ
→ 旧主力モデル(一部でまだ現役・中古も多い) ICカード・暗証番号・スマホ対応
リモコンオプションがあったモデルも
現在は生産終了または後継がEi-Lockに移行
スマートリムロック(Smart Rim Lock) / Smart Rim Lock Lite
→ リム錠タイプ(ドアの表面に付けるタイプ) テンキー暗証番号がメイン
比較的安価(1〜2万円台のものも)
賃貸や簡易防犯用途で人気だったが、現在はLite版がメイン
メリット(多くのユーザーが評価している点)日本製で耐久性・電池持ちが良い(10年以上トラブルなく使っている報告多数)
扉をほとんど加工せずに後付けできる
鍵穴がないのでピッキング耐性が高い
オートロックで「鍵閉め忘れ」がなくなる
非接触IC+暗証番号の二重認証が可能
賃貸でも比較的取り付けやすい(原状回復しやすいタイプ)
EPIC電子錠とは
EPIC(エピック)電子錠 について詳しく説明します。EPICは、日本国内で展開されている高機能スマートロック・電子錠のブランドで、買い切り型(月額無料) が最大の特徴です。アプリ・クラウド管理・API連携まで無料で利用可能で、住宅(戸建て・マンション)、賃貸、オフィス、施設、民泊、ホテルなど幅広い用途に対応しています。韓国製のEPIC Systems社製品をベースに、日本向けにカスタマイズ・販売されているものが主流です。公式サイト:https://epic-lock.com/ または公式ストア https://www.epic-store.jp/主な製品ラインナップ(2026年現在人気・現行モデル中心)Flassa(フラッサ)シリーズ → 現在最も売れている主力ライン Flassa 1J:指紋認証メイン + 暗証番号 + ICカード + アプリ(人気No.1モデル、原状回復しやすいタイプも)
Flassa 5D / 5H:指紋 + 交通系IC(Suicaなど) + 暗証番号 + アプリ。引き戸対応の5Hもあり
Flassa 3D:指紋 + IC + 暗証番号(NB版はアプリ非対応で安価)
→ 後付け補助錠タイプが多く、扉に穴あけ最小限or不要のモデルも多い。指紋認識が速く正確で評価が高い。
ZEUS(ゼウス)シリーズ → 新製品・原状回復重視 ZEUS 11J / 11J-NB:開き戸・引き戸対応、アプリあり/なし版。賃貸で特に人気(ビス固定だが剥がしやすい設計)
ZEUS 13D:開き戸メイン、交通系ICカード + 暗証番号
FACEY(フェイシー) → 最上位クラス
→ 顔認証 + 指紋 + 暗証番号 + ICなど多認証。電池式顔認証で高セキュリティ用途(オフィス・施設)向き。
共通の強み:月額0円 でアプリ・クラウド・APIが使える(他社だと有料の機能が多い)。開錠方法(モデルによる組み合わせ)指紋認証(高速・高精度、子供の指も登録可)
暗証番号(4〜12桁、フェイクピン・ごまかし機能あり)
非接触ICカード(MIFARE、FeliCa、交通系IC対応モデル多数)
スマホアプリ(Bluetoothで近距離施開錠、位置情報で自動検知)
リモコン(別売オプション、室内や車から遠隔)
非常用物理キー(一部モデル)
注目機能オートロック(閉め忘れ完全防止、時間設定可)
リアルタイム履歴通知(誰がいつ入ったかアプリで確認、見守り・民泊に便利)
合鍵発行(時間・曜日制限付き一時鍵発行、訪問介護・ゲスト用)
警報機能(こじ開け・破壊・いたずらで大音量+通知)
火災時自動解錠(一部モデル)
API連携無料(他社システム・PMS・予約システム・インターホン連携可能)
原状回復タイプ(ZEUS 11Jなど、賃貸で穴あけ最小・剥がしやすい)
メリット(ユーザー口コミから多い評価)指紋認証が速くて正確(「ほぼ100%一発で開く」報告多数)
鍵を持ち歩かなくて済む → 紛失・閉め出しゼロ
オートロックでストレス激減
月額無料なのに多機能(QrioやSwitchBotよりコスパ良いとの声)
電池持ち良い(単3電池で1年〜数年)
ピッキング耐性抜群(鍵穴なしモデル多数)
賃貸OKの原状回復モデルが増えている
デメリット・注意点Wi-Fi標準非搭載(遠隔操作はBluetooth近距離が基本。Wi-Fiブリッジ別売オプションで可能だが追加費用)
後付け補助錠なので、本来の鍵+EPICの二重ロックになることが多い(完全に置き換えたい場合は電気錠タイプ検討)
指紋は手が濡れている・汚れていると稀に失敗(その時は暗証番号併用)
設置はDIY可能だが、プロ工事推奨(特に穴あけタイプは位置がシビア)
価格帯:本体4〜8万円前後+工事費1〜3万円(モデル・地域による)
どんな人に向いている?指紋やICで手ぶら帰宅したい
オートロック+閉め忘れゼロが欲しい
見守り・民泊・オフィスで履歴管理したい
月額課金が嫌い・買い切りで長く使いたい
賃貸だけど本格的なスマートロック入れたい
逆に「家の外からいつでも遠隔開錠したい」ならWi-Fi標準の他社(例: SADIOT、Qrioなど)の方が向くかも。最新情報・適合ドアチェック・購入は公式サイト https://epic-lock.com/ または公式ストア https://www.epic-store.jp/ で確認を。

